2005年4月1日から国保新大江病院がスタートしました。
京都府下初の試みとして、新大江病院は、自治体が設置し経営する病院(公設公営)から、「医療法人財団」が運営の全てに責任を持つ公設・民営の病院に体制を改めています。
この医療法人財団の初代理事長として責任を任されることとなりました。微力ではありますが、健全な経営を基本にしながら、町民の皆さんの期待に応えられるよう、全力で当たりたいと考えています。
今回の公設民営化に伴い、充実した医療と在宅福祉の結合を図り、来るべき超高齢化社会に対応できるよう、訪問看護ステーション「ひまわり」を病院の業務として新たに組み込みました。
医療・訪問看護を一体化することにより、在宅であっても安心して治療を受けることができるようになります。
また今回、病院の内外装につきましても全面的に手を加え、医療機器も最新なものに更新をいたしました。更に、車椅子でも利用していただけるよう、リフト付きの送迎車も導入いたしました。
皆さんにとりまして、病院が家庭の常備薬のような存在となり、安心して受診、相談ができる、明るい笑顔のある病院をめざして、病院スタッフ一同努力してまいりますので、今まで以上のご支援を心よりお願い申し上げます。